WindowOrWorkerGlobalScope.origin

これは実験的な機能です。本番で使用する前にブラウザー実装状況をチェックしてください。

WindowOrWorkerGlobalScope インターフェイスの読み取り専用プロパティ origin は、グローバルスコープの文字列としてシリアライズされた origin を返します。

構文

var myOrigin = self.origin; // or just origin

USVString.

worker script 内から実行される以下のスニペットは、メッセージを受け取る度にワーカーのグローバルスコープの origin をコンソールに記録します。

onmessage = function() {
  console.log(self.origin);
};

もし origin が scheme/host/port tuple出ない場合 (あなたがローカルで実行しようとしている、言い換えると file:// というURLの場合)、 origin は "null" という文字列を返すでしょう。

仕様

仕様 ステータス コメント
HTML Living Standard
WindowOrWorkerGlobalScope.origin の定義
現行の標準 初期定義。

ブラウザ互換性

Update compatibility data on GitHub
デスクトップモバイル
ChromeEdgeFirefoxInternet ExplorerOperaSafariAndroid webviewAndroid 版 ChromeAndroid 版 FirefoxAndroid 版 OperaiOSのSafariSamsung Internet
originChrome 完全対応 59Edge ? Firefox 完全対応 54IE 未対応 なしOpera 未対応 なしSafari 未対応 なしWebView Android 完全対応 59Chrome Android 完全対応 59Firefox Android 完全対応 54Opera Android 未対応 なしSafari iOS 未対応 なしSamsung Internet Android 完全対応 7.0

凡例

完全対応  
完全対応
未対応  
未対応
実装状況不明  
実装状況不明