HEAD

HTTP の HEAD メソッドは、指定されたリソースを HTTP GET メソッドでリクエストした時に返されるヘッダーをリクエストします。そのようなリクエストによって、例えば大きなリソースをダウンロードするかどうかを事前に決定して、帯域幅を節約したりすることができます。

HEAD メソッドへのレスポンスには本文が含まれてはいけません。あった場合は無視しなければなりません。ただし、本文のコンテンツを記述するエンティティヘッダー、例えば Content-Length などがレスポンスに含まれる場合があります。これらは、空であるべき HEAD レスポンスの本文とは関係ありませんが、 GET メソッドを使用して同様のリクエストを行った時には、その本文がレスポンスとして返されます。

HEAD リクエストの結果が、 GET リクエストの後でキャッシュされたリソースが古くなっていることを示している場合、 GET リクエストが行われなくてもキャッシュが無効化されます。

リクエストの本文 なし
成功時のレスポンスの本文 なし
安全性 あり
べき等性 あり
キャッシュ
HTML フォームでの使用 不可

構文

HEAD /index.html

仕様書

仕様書 題名
RFC 7231, セクション 4.3.2: HEAD Hypertext Transfer Protocol (HTTP/1.1): Semantics and Content

ブラウザーの互換性

BCD tables only load in the browser

関連情報