TypedArray.prototype.join()

join() メソッドは、配列のすべての要素を1本の文字列に結合します。このメソッドのアルゴリズムは Array.prototype.join() と同じです。ここで TypedArray は、型付き配列型のうちの1つです。

構文

arr.join([separator])

引数

separator 省略可
配列の各要素を区切る文字列を指定します。 separator は、必要であれば文字列に変換されます。省略した場合、配列の要素はカンマ (",") で区切られます。

返値

配列のすべての要素が結合された文字列です。

join() の使用

var uint8 = new Uint8Array([1,2,3]);
uint8.join();      // '1,2,3'
uint8.join(' / '); // '1 / 2 / 3'
uint8.join('');    // '123'

ポリフィル

TypedArray という名前のグローバルオブジェクトはないため、ポリフィルの使用は「必要に応じて」の原則で行う必要があります。

// https://tc39.github.io/ecma262/#sec-%typedarray%.prototype.join
if (!Uint8Array.prototype.join) {
  Object.defineProperty(Uint8Array.prototype, 'join', {
    value: Array.prototype.join
  });
}

Object.defineProperty に対応していない本当に古い JavaScript エンジンに対応する必要がある場合は、列挙不可能にすることができないため、 Array.prototype メソッドのポリフィルを行わないことが適切です。

仕様書

仕様書
ECMAScript (ECMA-262)
TypedArray.prototype.join の定義

ブラウザーの互換性

BCD tables only load in the browser

関連情報