String.prototype.trimStart()

trimStart() メソッドは、文字列の先頭の空白を削除します。 trimLeft() はこのメソッドのエイリアスです。

構文

str.trimStart();
str.trimLeft();

戻り値

 

呼び出し元の文字列の先頭(左端)から空白を取り除いた新しい文字列です。

 

説明

trimStart()trimLeft() メソッドは左端の空白を取り除いた文字列を返します。trimStart()trimLeft() は元の文字列自身の値には影響を与えません。

エイリアス

 String.prototype.padStart のような関数との一貫性を持たせるため、標準メソッドの名前は trimStartに設定されています。

しかし、ウェブの互換性の観点から、 trimLeft は trimStartのエイリアスとして残されます。 いくつかのエンジンでは以下のように解釈されます:

String.prototype.trimLeft.name === "trimStart";

trimStart() の使用

以下の例では、メソッド使用前後の文字数を表示し、小文字の文字列 'foo ' を文書に書き込んでいます。

var str = '   foo  ';

alert(str.length); // 8

str = str.trimLeft();
alert(str.length); // 5
document.write( str );

仕様

Stage 3 proposal: String.prototype.{trimStart,trimEnd} by Sebastian Markbåge.

ブラウザ実装状況

Update compatibility data on GitHub
デスクトップモバイルサーバー
ChromeEdgeFirefoxInternet ExplorerOperaSafariAndroid webviewAndroid 版 ChromeAndroid 版 FirefoxAndroid 版 OperaiOSのSafariSamsung InternetNode.js
trimStartChrome 完全対応 66
完全対応 66
完全対応 あり
代替名
代替名 非標準の名前 trimLeft を使用しています。
Edge ? Firefox 完全対応 61
完全対応 61
完全対応 3.5
代替名
代替名 非標準の名前 trimLeft を使用しています。
IE 未対応 なしOpera 完全対応 53Safari ? WebView Android 完全対応 66
完全対応 66
完全対応 あり
代替名
代替名 非標準の名前 trimLeft を使用しています。
Chrome Android 完全対応 66
完全対応 66
完全対応 あり
代替名
代替名 非標準の名前 trimLeft を使用しています。
Firefox Android 完全対応 61
完全対応 61
完全対応 4
代替名
代替名 非標準の名前 trimLeft を使用しています。
Opera Android 完全対応 47Safari iOS ? Samsung Internet Android 完全対応 あり
完全対応 あり
完全対応 あり
代替名
代替名 非標準の名前 trimLeft を使用しています。
nodejs 完全対応 10.0.0
完全対応 10.0.0
完全対応 0.12
代替名
代替名 非標準の名前 trimLeft を使用しています。

凡例

完全対応  
完全対応
未対応  
未対応
実装状況不明  
実装状況不明
非標準の名前を使用しています。
非標準の名前を使用しています。

関連情報