Math.fround()

概要

引数として与えた数の最も近い単精度 floatを返します。

構文

Math.fround(x)

引数

x
数値

説明

fround()Mathオブジェクトの静的なメソッドなので、自ら生成したMathオブジェクトのメソッドとしてではなく、常に、Math.fround()として使用するようにしてください(Mathオブジェクトにはコンストラクタがありません)。

例: Math.fround()を使う

Math.fround(0);     // 0
Math.fround(1);     // 1
Math.fround(1.337); // 1.3370000123977661
Math.fround(1.5);   // 1.5
Math.fround(NaN);   // NaN

ポリフィル

Float32Arrayがサポートされているなら、次の関数でエミュレートできます。:

Math.fround = Math.fround || function(x) {
  return new Float32Array([x])[0];
};

仕様

仕様 状況 コメント
ECMAScript 2015 (6th Edition, ECMA-262)
Math.fround の定義
標準 Initial definition.

ブラウザ実装状況

現在、互換性データを可読形式の JSON フォーマットに置き換えているところです。 この互換性一覧は古い形式を使っており、これに含まれるデータの置き換えが済んでいません。 手助けしていただける場合は、こちらから!
機能 Chrome Firefox (Gecko) Internet Explorer Opera Safari
基本サポート 38 26 (26) 未サポート 25 7.1
機能 Android Chrome for Android Firefox Mobile (Gecko) IE Mobile Opera Mobile Safari Mobile
基本サポート 未サポート ? (有) 未サポート 未サポート iOS 8

関連情報